ヘッジファンド証券の投資を解説!エピックが運用するファンドの評判は?

GAZOU

まず初めに、ヘッジファンド証券はどのようなヘッジファンドを取り扱っているのか、詳しくご説明いたします。

公式HPに掲載されている情報によれば、「エピック・ヘッジファンド・セレクション1」という商品は現在販売が終了していると記載されていますが、現在の取り扱い状況については別途お問い合わせいただくか、公式HPをご確認いただくことをおすすめいたします。

また、ヘッジファンド証券の評判や利回りについてもご興味があることと存じます。

この記事にたどり着いた皆様は、ヘッジファンド証券に関心をお持ちの方々かと思います。

同様に、私も皆様の投資に関するニーズにお応えし、ヘッジファンド証券への投資を検討される方々をサポートする使命を担っております。実際に私自身も、代表者の方との面談を通じて、投資に関する幅広い情報を収集しました。

投資を検討する上で重要な基本情報から、面談でしか得られない貴重な情報まで、この記事には幅広い内容を網羅しております。ぜひ、今後の投資の参考としてご活用いただければ幸いです。私たちは投資家の皆様がより確かな判断をされるお手伝いができるよう、情報提供に努めてまいります。

ヘッジファンド証券株式会社とはどんな会社なのか?

ヘッジファンド証券は、その名の通り「証券会社」であり、ヘッジファンドの運用を行っている会社ではありません。

一方で、お馴染みの「エピック・ヘッジファンド・セレクション1」の現状についても、こちらで詳しく解説いたします。

ヘッジファンド証券はヘッジファンドを専門とする金融商品販売会社!

GAZOU

ヘッジファンド証券は、ヘッジファンドを専門に取り扱う金融商品販売会社です。

主に、エピック・パートナーズ・インベストメンツ株式会社が運用するヘッジファンドを提供しております。

ヘッジファンドとは、高度な取引手法を駆使し、どんな市場環境でもプラスの収益を追求するファンドです。

海外では主要な資産運用先とされていますが、最低投資額のハードルが高く、日本国内では主に機関投資家や富裕層が資産運用に活用しています。

以前公式HPで大々的に紹介されていた「エピック・ヘッジファンド・セレクション1」は、残念ながら販売が終了しており、今後の投資はできません。代わりに、同じ運用会社が運用している「エピック・バリアント・ファンド」が提供されています。

ただし、エピック・バリアント・ファンドへの投資は、投資組合への出資を通じて行われます。この方法により、実質的には直接投資と同じ効果を得ることができます。投資組合は全ての資金をエピック・バリアント・ファンドに投資するため、投資家の皆様にとって有益な選択肢となるでしょう。

主力商品だった「エピック・ヘッジファンド・セレクション1」は設定来マイナスで償還

GAZOU

公式HPにも記載されている通り、「エピック・ヘッジファンド・セレクション1」は、2019年3月に償還済みで販売を終了していることがお知らせされています。

このファンドは、複数のヘッジファンドに投資する公募投資信託でした。公式HPには詳細な情報が掲載されておりましたが、現在は情報が削除されています。

GAZOU

投資の対象となるのは、日本株に焦点を当てた3つのヘッジファンドです。これらのファンドはすべて、エピック・パートナーズ・インベストメンツ株式会社が運用しています。

まず、2006年10月に運用を開始したのが「プラウィス・オブ・ジャパン・ファンド」です。次に、「ウィズダム・オブ・ジャパン・ファンド」は2009年3月に運用をスタートしました。そして、「レゾルーション・オブ・ジャパン・ファンド」は2011年2月に運用を開始しました。

設定から2019年2月までの7年以上にわたり運用された当ファンドは、設定時から-8.87%という結果での償還となりました。

このファンドに組み込まれているレゾルーションというファンドが、2018年に大幅なマイナス運用を記録したことが、その主因とされています。

考えてみると、運用期間中のTOPIXは+122.19%、日経平均は+154.53%という好調な結果だったことを踏まえると、当ファンドの結果は厳しいものであったと言えるでしょう。

運用実績の悪化に伴い、資金の流出が増加し、純資産総額がピーク時の5分の1以下に減少したため、償還を余儀なくされた経緯があります。

なお、現在ヘッジファンド証券が提供している「エピック・バリアント・ファンド」も同じ運用会社が関与していますが、異なるファンドマネージャーが担当しております。

エピック・パートナーズ・インベストメンツ株式会社の顧客規模や運用残高

エピック・パートナーズ・インベストメンツ株式会社が運用する全ファンドの合計運用残高は、約278億円となっています。

ウィズダム・ファンドは2017年1月に償還されましたが、プラウィス・ファンドやレゾルーション・ファンドは引き続き運用中であり、その運用残高が合計に含まれています。

また、現在ヘッジファンド証券が提供しているエピック・バリアント・ファンドの運用残高は約69億円です。

エピック・バリアント・ファンドには、個人投資家が1,000〜3,000万円程度の投資額で参加しているケースが多いとのことです。そのため、顧客数は数百人規模と推測されます。

ヘッジファンド証券の本社は東京の霞が関!

GAZOU

ヘッジファンド証券の本社は、東京の霞が関にある「霞が関コモンゲート西館」の32階に所在しています。

この建物は、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅に直結しており、立派なランドマークとなっています。

同じく、エピック・パートナーズ・インベストメンツ株式会社の本社も同じ場所に位置しています。

また、ヘッジファンド証券の株式を100%保有する株式会社エピック・グループも、同じ場所に本社を構えています。

これにより、ヘッジファンド証券とエピック・パートナーズ・インベストメンツはエピック・グループを親会社とする一体的なグループ企業であると考えられます。

エピック・バリアント・ファンドの投資ってどんな仕組み?配当実績はどれくらい?

現在、ヘッジファンド証券が提供しているファンドは、「エピック・バリアント・ファンド」というファンドです。

エピック・バリアント・ファンドの投資戦略や利回りについて、詳細に解説いたします。

エピック・バリアント・ファンドは日本株マーケット・ニュートラル戦略!

エピック・バリアント・ファンドは、日本国内の株式を主要な運用対象とするマーケット・ニュートラル戦略のファンドです。

「マーケット・ニュートラル戦略」という言葉には馴染みがないかもしれませんね。

この戦略では、ファンドマネージャーは市場が上昇するか下落するかを予測しません。

具体的には、割安な銘柄を一定数量買い(ロング)し、同じ額の割高な銘柄を売り(ショート)することで、市場の動きに関わらず利益を追求する戦略です。

この一対一の銘柄間でのロングとショートの投資方法は、一般的にペア・トレーディングと呼ばれています。

ただし、ごく少数の銘柄だけでマーケット・ニュートラル戦略を実施する場合、期待通りの割高・割安の解消が難しいため、損失を被る可能性もあることを念頭に置く必要があります。

エピック・バリアント・ファンドでは、このような状況を避けるため、数百の異なるペアを組み合わせて個別株のリスクを分散しています。

マーケットの動向に左右されにくい戦略とされるマーケット・ニュートラル戦略ですが、その分、リターンも比較的低くなることが一般的です。

エピック・バリアント・ファンドの配当実績・運用利回りってどれくらい?

エピック・バリアント・ファンドの過去の利回りについては、過去の年単位での年利と、直近の2018年以降については月利を取り上げてみましょう。

過去の実績年利
2011年+9.00 %
2012年-14.07 %
2013年+53.66 %
2014年+20.28 %
2015年+7.35 %
2016年+5.55 %
2017年+6.45 %
2018年月利
1月+1.78 %
2月-2.45 %
3月-2.57 %
4月-3.10 %
5月+2.95 %
6月-2.21 %
7月+3.47 %
8月+3.47 %
9月-3.97 %
10月-0.86 %
11月-9.20 %
12月-2.40 %
2018年Total-14.76 %
2019年月利
1月+6.79 %
2月+0.73 %
3月+1.53 %
4月-0.11 %
5月+0.78 %
6月+3.00 %
7月+1.94 %
8月-1.15 %
9月+3.10 %
10月+1.78 %
11月+0.76 %
12月+2.24 %
2019年Total+23.35 %
2020年月利
1月-0.09 %
2月+0.37 %
3月+1.24 %
4月+4.52 %
5月+1.05 %
6月+3.64 %
7月+4.74 %
8月+1.20 %
9月-0.26 %
10月-1.46 %
11月-9.00 %
12月+3.07 %
2020年Total+8.58

2011年から2020年までの平均年間利回りは約10%と、ヘッジファンドとしてはやや物足りない運用実績となっています。

一般的には、ヘッジファンドは年率15%以上の利回りを目指すことが多く、投資家もそれを期待することが一般的ですね。

ただし、マーケット・ニュートラル戦略は、大きなリターンを追求するのではなく、リスクを抑えつつマイナスを回避することを重視して運用されています。

ヘッジファンド証券の代表者も、「3年以上の投資期間であれば、マイナスで終了する可能性は低い」とコメントしています。

アクティブな投資信託に投資している方と同じように考えれば、投資を検討する余地があるでしょう。

ただし、前述の利回りは運用会社の手数料が控除された後の数字ですが、ヘッジファンド証券の手数料は別途支払う必要がありますので、注意が必要です。

より高いパフォーマンスを望む場合には、他のヘッジファンドとも比較検討することを検討してみるのも良いかもしれません。

エピック・パートナーズ・インベストメンツの代表者やファンドマネージャーはどんな人物?

GAZOU

エピック・パートナーズ・インベストメンツの代表者は、武 英松氏です。

武氏は東京工業大学を卒業後、日興證券(現、SMBC日興証券)に入社し、運用開発部でトレーディングの業務に従事していました。

その後、USB証券でも運用の経験を積み、2005年8月にエピック・パートナーズ・インベストメンツの代表取締役に就任しました。

GAZOU

GAZOU

また、公式HPを通じて在籍しているファンドマネージャーについて詳細を確認することができます。

樋口 勝彦氏と石井 祐一氏は、共に早稲田大学を卒業し、大手金融機関で運用に従事した経歴を持つエリートです。

その他にも、複数のファンドマネージャーが在籍しているようですが、同水準のメンバーによって構成されているとのことです。

ヘッジファンド証券についてネットの反応は?

ヘッジファンド証券に関して、個人投資家たちはどのように評価しているのでしょうか?

SNSの悪い口コミ・良い口コミを紹介!

SNS上でのヘッジファンド証券やエピック・バリアント・ファンドに関する口コミは見当たりませんでした。

しかし、顧客数が数百人程度と推定されるため、実際に投資を行っている人々の評価を見つけることは難しいかもしれません。

ただし、ヘッジファンド証券が運営している会員制のセミナー「鉄壁クラブ」に関する書き込みは見受けられました。こういったセミナー活動が、投資家との情報交換や信頼構築に寄与していることが窺えます。

ヘッジファンド証券は詐欺やポンジスキームなのか?

ネット上でも「詐欺」や「ポンジスキーム」ではないかという声は見当たりません。

ヘッジファンド証券は、第二種金融商品取引業の免許を取得しており、その業務は金融庁によって監督されています。このような背景から、詐欺である可能性は極めて低いと言えるでしょう。

ただし、ヘッジファンド証券は他の証券会社とは異なり、エピック社のファンドを取り扱う販売窓口としての役割を果たしています。投資家に合ったファンドを提案するという主要業務ではないため、投資を検討する際には注意が必要です。十分な情報収集と検討を行い、自身の投資目標に適うかどうかを判断することが重要です。

ヘッジファンド証券が紹介するファンドへの最低投資額や手数料など投資方法を解説!

ヘッジファンド証券が提供するエピック・バリアント・ファンドへの投資手続きについて、以下で詳しく説明します。

まず、エピック・バリアント・ファンドへの投資を検討する際には、最低投資額を確認することが大切です。

ヘッジファンド証券が紹介するファンドへの投資方法!

エピック・バリアント・ファンドは私募ファンドであるため、投資適格性の確認を兼ねて、面談による説明が必要です。

ヘッジファンド証券の公式ウェブサイトには、お問い合わせフォームが用意されていますので、こちらを通じて簡単に問い合わせが可能です。

面談の方法には、以下の2つの選択肢があります。

  1. 本社への訪問: ヘッジファンド証券の本社に訪れて面談を行う方法です。直接担当者と会って詳細な説明を受けることができます。
  2. オンライン面談: Zoomなどのオンラインツールを利用して、遠隔地からも面談を受けることができます。自宅などから手軽に参加できる利点があります。

ヘッジファンド証券と面談を行い、ファンドの説明に納得した場合、口座開設手続きと契約書の署名捺印を行うことで正式な契約が成立します。

ファンドの運用は、毎月の第1営業日に開始されます。

具体的な手続きとして、各月末から7営業日前までに申し込み手続きと口座への入金が完了している場合、翌月の初営業日から運用が開始される仕組みです。例えば、8月の運用を希望する場合、7月末から8月の第1週の営業日までに申し込みと入金が完了していれば、8月からの運用が始まります。このように、運用開始日に関する詳細なスケジュールが設定されています。

ヘッジファンド証券が紹介するファンドの最低投資額は1,000万円から!

ヘッジファンド証券が提供するエピック・バリアント・ファンドの最低投資額は1,000万円となっています。

最低投資額は1,000万円以上で、1,000万円単位での投資が可能です。例えば、3,000万円や5,000万円の投資額も選択できます。

なお、海外で知られる多くのヘッジファンドは1億円以上の投資額が求められることが一般的です。そのため、エピック・バリアント・ファンドの最低投資額はヘッジファンドの中では比較的低めと言えるでしょう。

ヘッジファンド証券の手数料は?

手数料種類手数料額利回り確定後に手数料が引かれるか?
組合組成手数料投資額の1.0%(税抜)引かれる
組合管理手数料運用額の1.5%(税抜)引かれる
運用会社の報酬運用報酬2.0%
成功報酬20%
引かれない

ヘッジファンド証券の手数料は主に3つの種類に分かれています。

まず一つ目は「組合組成手数料」であり、これはファンドの運用を始める際に発生する初期の手数料を指します。

二つ目は「組合管理手数料」であり、これはファンドの運用期間中に支払う管理料です。運用会社の運用業務をカバーするためのものです。

最後に「運用会社の報酬」です。エピック・バリアント・ファンドの利回りはこの運用会社の報酬が控除された後の数字ですので、ファンドの運用報酬や成功報酬に関してはあまり心配する必要はありません。

ただし、投資する際にはこれらのファンドへの手数料以外にもヘッジファンド証券への手数料がかかることがあるため、直接の投資と比較して二重の手数料になることに注意が必要です。

それでは、それぞれの具体的な計算方法について詳しく解説いたします。

組合組成手数料

「組合組成手数料」は、投資額の1.0%(税抜)が該当します。

この手数料は、投資を行った際に発生し、その後の追加投資についても同様に適用されます。

例を挙げると、例えば5,000万円を投資した場合、手数料は「50万円」となります。同様に1億円を投資した場合は「100万円」となります。

組合管理手数料

「組合管理手数料」は、運用額の1.5%(税抜)となります。

この手数料は、通常の投資信託でいうところの信託報酬に相当します。投資利益がマイナスの場合でも、運用額に対して1.5%が手数料として差し引かれます。

運用会社の報酬

ファンドを運用するエピック・パートナーズ・インベストメンツに支払う報酬は、以下の通りです。

運用報酬:運用額の2.0% 成功報酬:運用益の20%

これらの手数料は、一般的なヘッジファンドの手数料と同水準とされています。

ただし、重要な点として、エピック・バリアント・ファンドの基準価格の算出には上記の手数料がすでに含まれています。そのため、利回り確定後には別途これらの手数料が徴収されることはありません。

ヘッジファンド証券が紹介するファンドで出金・解約するにはどうすればいいの?

ヘッジファンド証券がご紹介するファンドの出金や解約に関する方法は、非常に簡便です。

ただし、出金や解約のタイミング、そして運用益に対する課税については、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

ヘッジファンド証券の出金・解約のルール

エピック・バリアント・ファンドを換金(脱退)する方法は、ヘッジファンド証券の担当者に電話やメールで換金の意思を伝えるだけです。

しかし、ファンドのロックアップ期間が6ヶ月となっているため、最低でも6ヶ月間は換金の申請ができないことを覚えておきましょう。

また、換金の申請は月に1回のタイミングで行えます。他にも3ヶ月に1回や1年に1回の換金タイミングを設けているファンドもありますので、出金や解約のタイミングは柔軟に選べる部分です。

換金の請求は月末の最終営業日の7日前までに行う必要がありますので、申し込みの際には期日に気を付けてください。

最速の場合、申請した翌月の第6営業日には換金額が支払われることになりますが、海外送金の手続きによっては支払いが遅れる可能性があることも頭に入れておきましょう。

総合的に考えると、換金の申請から実際の支払いまでには1~2ヶ月程度の時間がかかることを覚えておくことが大切です。

出金・解約時に運用益が出ていれば課税の対象となる!

ヘッジファンド証券で運用益が生じた場合、課税について正しく理解しましょう。

換金(脱退)時に得た運用益には、20.315%の所得税と地方税がかかります。この課税は申告分離課税と呼ばれ、しっかりと把握しておくべき事項です。

この課税は、未上場株式の譲渡所得に準じるもので、単年度内での他の未上場株式や一般公社債の譲渡所得と損益通算が可能です。ただし、上場株式の場合は損益通算が許容されていないことに留意してください。

運用中に含み損益が生じている場合は、その段階では申告が不要です。実際の払い戻し時に申告と納税が必要となります。

公募投信とは異なり、ヘッジファンド証券では源泉徴収されないため、振り込まれた段階で納税が完了しているわけではありませんので、確実に納税手続きを行うことが重要です。

ヘッジファンド証券への投資のまとめ

ヘッジファンド証券について、気になる点をまとめました。

ヘッジファンド証券は金融商品販売会社であり、エピック・パートナーズ・インベストメンツがファンドの運用を担当しています。以前の主力商品である「エピック・ヘッジファンド・セレクション1」がマイナスで償還された事実は残念なことでした。

現在は、同じ運用会社が手掛ける日本株のマーケットニュートラル戦略のヘッジファンドを提供しています。この投資戦略は、ヘッジファンドの多くの戦略の中でも最もリスクを抑えたものであり、高いリターンを期待することは難しいです。

したがって、一度大きな損失を出してしまうと、その損失を回復するには長い時間がかかる可能性があるため、投資においては注意が必要です。

ヘッジファンド証券では直接契約可能なファンドもありますが、高いパフォーマンスを達成しない限り、二重の手数料を支払ってまで投資することはコストが割高に感じられるかもしれません。

もし高いパフォーマンスを求めるのであれば、他のヘッジファンドと比較検討することもおすすめです。

ヘッジファンド証券株式会社の情報

企業概要
企業名ヘッジファンド証券株式会社
設立2010年6月9日
本社〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館32階
代表者植頭 隆道
資本金1億6,505万円
事業内容第一種・第二種金融商品取引業
最低投資額1,000万円
手数料「組合組成手数料」投資額の1.0%
「組合管理手数料」運用額の1.5%
運用残高約69億円(エピック・バリアント・ファンド)
出資者数不明

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です